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住まいづくりQ&A

  • 持ち家と賃貸ではどっちが得?

    持ち家と賃貸、どちらにしようか…」。多かれ少なかれ、誰もが一度は考える大きな問題ですね。賃貸は借り入れを伴わないため精神的に気楽ですが、「子どもが大きくなった時に部屋数が足りない」、「老後はどうしようか」といった不安を伴います。一方、家を建てる人にとっては、借り入れの際に無計画なまますすめてしまうことが最も危険です。賃貸と持ち家のどちらが良いかは、人それぞれで考え方や暮らし方が違いますから、はっきりと断言することはできません。それぞれのメリット・デメリットを十分に理解したうえで検討する必要があるでしょう。一番大事なことは、あなたが「一戸建て住宅に住みたいと思うか」、それとも「ずっと賃貸でいいと思うか」についてじっくり考えてみることかもしれません。ご夫婦で、ご家族のみなさんで、納得のいくまでとことん話し合ってみてください。

  • 建築条件付きの土地ってどう思う?

    新聞の折込チラシなどで「○○分譲地特価販売中!ただし建築条件付」なんて文字を目にしたことはありませんか?この建築条件付という土地、簡単に言えば、「その土地の販売会社に建物工事もお願いしなければならない」ということです。建築条件付の場合、建売住宅と違って工事過程をその目で確認することができます。ただし建物工事を請負う業者がすでに決まっていることで、金額が高かったりしっかりとした仕事をする職人を使うかどうかわからないといった懸念も考えられます。希望の工法や間取りを実現することができ、正直な価格でしっかりとした仕事をする会社であれば、何も問題はありません。土地をえさに工事契約を急ぐようなところであれば注意が必要です。

  • シックハウスが心配なんだけど…

    シックハウスなどの住宅が原因でもたらされるアレルギーについて、近年、皆さんの関心が非常に高まっています。特に小さなお子さまがいらっしゃるご家庭においては、簡単には片付けられない怖い問題です。喘息やアトピーに苦しむお子さまは、ここ数年でずいぶんと増加していると耳にします。そして、その原因のひとつがホルムアルデヒドという住宅から発せられる化学物質の影響だと考えられているのです。現在の住宅では、このような化学物質の放散量を極力おさえた素材を使用しています。木造住宅ならではのやさしい木の香り、その心地よさは、構造見学会・完成見学会でお確かめください。一歩中に足を踏み入れると、まるで森の中にいるようなさわやかな気分を味わうことができるはずです。

  • モデルハウスはどうやって見たらいいの?

    「家を建てたい!」、そう思ったときに誰もが一度は訪れる場所、それがモデルハウスです。大手住宅会社が構えるモデルハウスでは、営業マンがにこやかにあなたを出迎え、そのモデルハウスの良さを懇切丁寧に説明してくれます。しかし、中には売ることばかりに気をとられ、「お客さまにとって本当に必要なものは何か」、「お客さまにとってイチバン幸せな家とはどんなものか」についてはあまり熱心に教えてくれないところもあります。モデルハウスを見るときは、あなたの家づくりに活かせるところはあるか? どこをどう活かしたら良いのか? という視点でじっくりと見てまわることが大切です。「家づくりの情報がほしいだけ」、「気軽な気持ちで見たいだけ」とおっしゃる方は名前を記入せずに資料だけをもらう方法もあります。

  • 予算内で満足のいく家づくりをするコツは?

    家づくりのプランを考えていると、どうしてもあれもこれもと要望が多くなってしまいます。これから先の長い人生をともに歩んでいく家なんですから、できる限りの要望を叶えたいと思うのは当然のことですね。予算内で満足のいく家づくりをするコツは、まず「これだけは絶対に実現したい!」というこだわりをしっかりと見極めることです。そして実現したいものから順に並べていき、その順番に応じてプランに組み込んでいきます。何を第一に実現したいかという要望は家族のみなさんで意見が異なるでしょうから、あらかじめそれらをきちんと取りまとめておくことも重要ですね。

  • 設計事務所に相談したほうがいい?

    こだわりの家やふつうとはちょっと違った個性的な家をつくりたいという場合は、設計事務所へお願いするのもひとつの方法です。ただし、すべての設計事務所が良いというわけではありませんので注意が必要です。注意しなければならない3つのポイントは次のとおりです。

    1.あまりにも安い設計費には疑問が残ります。建築費の10〜15%が妥当な金額です。
    2.使い勝手や予算を考えずに、家を作品化してしまうことがあります。依頼する際にきちんと要望を伝えることが大切です。
    3.どんなに設計が良くても施工をする職人の腕が悪ければ台無しです。施工会社はどうやって決めるのかなどについてしっかり確認をしましょう。
    以上のことに注意して、検討すると良いでしょう。

  • 将来、間取りの変更をしたい。

    間取りの変更についてですね。結論から言うと、間取りの変更は可能です。木造在来工法の家はツーバイフォー工法やハウスメーカーの家と比べて、比較的簡単に間取りの変更を行うことができます。誰にとっても将来のことをきちんと予測することは不可能です。予定より子どもさんが増えるかもしれませんし、歳をとるに従ってバリアフリー住宅についてのご要望が切実なものに変わるかもしれません。またご両親と同居する可能性だって否定できませんね。ライフスタイルの変化に応じて間取りを自由に変えられる木造在来工法こそ、子育て世代にふさわしい家づくりの工法なのだと思います。その魅力は構造見学会でお確かめいただけます。わからないことなどがございましたら、どうぞお気軽にお申し付けください。

  • 二世帯住宅の注意点は?

    二世帯での同居ということですが、一言で同居といっても夫の両親と同居をする場合、また妻の両親と同居をする場合もありますね。一番大切なことは、どんな形で同居するのが自分たちにとって望ましいかを家族みんなでじっくりと話し合うことです。現実と将来の両方を考え、家族みんなが本音で話し合うこと。そこでお互いの考え方を理解し合うことができれば、何も心配はいりませんね。時間帯や食事の好み、子育てに対する考え方や価値観など、親子といえどもさまざまな違いがあるのが現実です。お互いに気兼ねすることなく生活できるように、浴室、トイレ、キッチン、玄関などをどのように設けるか、時間をかけてじっくりと相談してください。その際に、もし何かアドバイスをほしいとお望みの場合は、いつでもご相談に応じます。

  • 結局、全部でいくらかかるの?

    家を建てる際に必要なお金の総額は、次を目安にお考えください。

    1.建築費(本体価格、付帯価格、設計管理料)
    2.消費税
    3.諸費用(登記費用、登録免許税、借入手数料、印紙税、ローン保証料、団体信用生命保険料、火災保険料、不動産取得税など)
    4.その他(引越し費用、家具・家電製品の購入費用など)
    この中でいちばんわかりにくいのは3の諸費用ですね。これは建築する家の大きさや住宅ローン借入金によっても異なるので一概に申し上げることはできません。だいたいの目安として100万円程度とお考えください。家づくりを考えるうえは建築費だけでなく、その他の必要経費についてもよくお考えのうえ、余裕を持った資金計画をおすすめいたします。

  • 住宅ローンの上手な組み合わせ方法は?

    住宅ローンには多くの種類がありますが、一般的には公的ローン(住宅金融公庫・年金住宅融資・財形住宅融資)を優先して利用、それでも足りない場合は民間の金融機関のローンを利用します。ただ、常にこのような組み合わせがよいとは限りません。現在のような低金利の時代においては、低い金利で固定された固定金利の商品が有利です。また逆に高金利の時代に申し込みをすれば、返済終了時まで高い金利のまま払い続けなければなりません。民間の金融機関の住宅ローンは種類が多く、必要な書類の提出にかかる手続きが公的資金よりラクといった利点もあります。

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