昨日の日本経済新聞によると、「来年7月をめどに地震保険の保険料を15%程度引き上げるとのこと。また、それ以降の追加値上げも検討する。」
家庭用地震保険は、地震や津波で建物や家財が損傷した場合に保険金が支払われます。建物を新築された方の多くが加入しております。しかし、これから、保険料が上がってくるというと困りますよね。しかし、あわせて、地震に強い建物の保険料割引は拡大するとのことです。
ちなみに、当社では、住み継ぐ家「めぐる」の場合、「スーパーストロング構造体」が標準仕様となっており、耐震保障最高2000万円付となっております。また、基本的には、耐震最高等級、基礎は高耐久べた基礎、構造計算標準のため地震には大変強い建物です。
住み継ぐ家「めぐる」の詳しい内容は、こちらから・・